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東海随一の紅葉名所 香嵐渓 |
紅葉といえば香嵐渓と言うほど、東海地区を代表する紅葉の名所。県下随一の華麗さを誇るもみじは、香積寺十一世の住職参栄和尚が1634年に巴川沿いの参道をより美しくと植えたものです。カエデ類と杉絵のコントラストが調和し、全長1キロの香嵐渓の渓谷美を造っています。巴川の水面に映える辺りの紅葉の色も言葉では表せないほど、巣晴らしいです。クラブツーリズムのたびともガイドより |
バスは交通混雑で予定より1時間遅れ午後3時過ぎに宮町駐車場に着き、たくさんの観光客に賑わっているみやげ店を通って巴川沿いに向い巴川の持月橋を渡って川岸の撮影場所に向かった。ここで写真を撮り、2時間の自由行動で屋敷前広場の香積寺参道入口向いました。参道の階段を昇りながら途中で紅葉の写真を撮りました。香積寺より飯盛山の頂上へ向かうのは中止して、巴川の水面に映える辺りの紅葉がとてもきれいだったので持月橋戻り紅葉をビデオで撮影しました。ここでゆっくり休養してから宮町駐車場近くのみやげ店を見物した。我々がこの場を午後5時頃に去りましたがその直後ライトアップが始まったようです。千葉松戸午前7時に出発して香嵐渓の宮町駐車場に着くのに途中ドライブインでの休憩時間を含め8時間かかりました。帰路は長野県飯田市中村にある伊那路に行き香嵐渓もみじまんじゅうともみじせんべいを購入した。伊那路の出店で五平餅を購入し歩きながら食べましたがその後バスでの夕食時に弁当とミソタレがタップリある五平餅が配られ食べました。この餅はゴハンを焼いてミソをつけたような味でとても美味しかった。伊那路より松戸駅に向い午後10時45分に到着し今までのツアーで一番長い日帰りバスツアーを経験しました。・・・・岐路では一行のほとんどの方は夕食を食べてから疲れたせいかグッスリ寝ていました。・・・・ |
巴川沿いに歩き持月橋を撮影 | 我々一行の先頭隊が持月橋を渡る |
s-IMG_2400.jpg 巴川に架かる持月橋と紅葉 | s-PAP_0017.jpgs 巴川に架かる持月橋と紅葉 |
持月橋の麓 集合写真撮影場所 | 持月橋の麓 集合写真撮影場所 |
s-IMG_2404.jpg バスツアーの団体客はここで撮影をしている。 | s-PAP_0019.jpg 撮影後自由行動のため解散 |
三州足助屋敷屋敷前広場 | 三州足助屋敷入口 |
s-IMG_2408.jpg 三州足助屋敷内は有料です | s-IMG_2410.jpg 三州足助屋敷入場券売り場 |
屋敷屋敷前広場より香積寺参道入口に入る | 参道の階段の途中にて |
kourankei02.jpg 奥に階段があります | s-IMG_2414.jpg 巴川方向を撮影 |
更に香積寺参道の階段を昇る | 参道の階段より巴川方向を撮影 |
s-IMG_2415.jpg 階段数が多く疲れます | s-IMG_2416.jpg 紅葉したもみじがきれいです |
香積寺入口(巴川方向) | 飯盛山香積寺 |
s-IMG_2418.jpg | s-IMG_2419.jpg |
飯盛山香積寺(はんせいざんこうじゃくじ) | 飯盛山香積寺 |
kourankei02.gif | kourankei03.gif |
s-PAP_0013.jpg持月橋より三州足助屋敷方面に向かう観光客 | s-PAP_0017.jpg 持月橋付近の紅葉 |
s-PAP_0014.jpg 巴川に架かる持月橋と紅葉 | s-PAP_0015.jpg 巴川沿いの紅葉 |
おみやげの家 | 観光バスが待機中の宮町駐車場 16時45分撮影 |
s-IMG_2432.jpg あすけの特産品を売っていた | s-IMG_2434.jpg 辺りは薄暗くなってきた |